営業
売上分析ダッシュボード
担当者・商品・月ごとに実績を集計。目標との差や推移をグラフで確認し、次の営業計画に使える形にします。
関数は知っているのに、思った通りに集計できない。その壁を、手元の業務を想定した演習で越えていきます。
演習中心で、現場ですぐ使える形に。
演習のゴール
数字から次の一手が見える
営業・経理・管理職の、集計と報告を変える研修です。
関数を実務で使う
式の暗記で終わらせず、どのデータに、どの条件を使うかを練習します。必要な範囲から取り組めます。
担当者や月、商品区分など複数の条件で絞り、売上や案件数を集計します。条件範囲と集計範囲をそろえる確認方法も扱います。
=SUMIFS(売上範囲, 月範囲, 対象月, 担当範囲, 担当者)
商品コードや社員番号をキーに、マスタから名称や区分を参照します。列番号に依存するVLOOKUPと、検索方向を指定できるXLOOKUPの違いを実データで確認します。
=XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 戻り範囲, "該当なし")
目標達成の判定や金額帯ごとの区分づけを作成。条件が二つならIF、複数の段階を順に判定するならIFS、という使い分けを練習します。
=IF(売上>=目標, "達成", "未達")
#N/Aや意図しないゼロを手掛かりに、検索値の空白、参照範囲、絶対参照を順番に確認します。式を他の行へ展開する前のチェック方法も身につけます。
=IFERROR(計算式, "確認が必要")
使いたい帳票に合わせて演習を調整します。
集計から見せ方まで
明細データを、報告に使える形へ。集計表とグラフを連動させ、見る人が判断しやすいレポートに仕上げます。
見出し・日付・空白行を確認し、集計しやすい表にします。
月別、担当者別、商品別など、必要な軸を配置します。
棒・折れ線・複合グラフから目的に合う形を選び、絞り込みを加えます。
完成イメージ
売上推移
担当者別 集計
| 担当 | 売上 |
|---|---|
| 佐藤 | 320万円 |
| 鈴木 | 285万円 |
| 高橋 | 264万円 |
表示は演習用のイメージです。実際の集計項目は業務に合わせて設定します。
担当業務から組み立てる
毎月の報告や集計を題材に、研修後も自分で更新できる形を目指します。
売上分析ダッシュボード
担当者・商品・月ごとに実績を集計。目標との差や推移をグラフで確認し、次の営業計画に使える形にします。
月次集計レポート
部門や費目を条件にした集計を組み、毎月の作業手順をそろえます。更新箇所が分かるテンプレートも演習します。
意思決定用サマリー
細かな明細を要点の伝わる表とグラフにまとめます。会議で確認したい数値を絞り、判断の材料を見やすく整えます。
作業の流れを見直す
下記は研修内容を説明するための想定例です。削減時間や結果を保証するものではありません。
90分
複数ファイルを開いて突合し、条件ごとに手で集計。担当者が変わると、確認にも時間がかかります。
25分
関数で照合し、ピボットテーブルで集計。更新する箇所と確認手順を決め、同じ帳票を繰り返し作れる状態を目指します。
業務と参加者に合わせて調整
訪問型・オンラインのどちらも相談できます。演習と説明の配分は、参加者の経験に合わせます。
仙台・宮城の事業所で実施
半日〜1日
参加者の画面や帳票を確認しながら進められます。部署ごとに課題が異なる場合も、演習を分けて組み立てます。
拠点をまたぐ参加にも対応
2〜4時間
画面を共有し、操作の要点を順番に確認します。短時間のテーマ別実施や、複数回に分けた進行も相談できます。
基本の考え方を丁寧に扱う進行から、実データを使った演習中心の進行まで対応します。
扱いたい関数・帳票をお聞かせください
SUMIFSやXLOOKUPの使い方から、ピボットテーブル研修、レポート作成まで。現状のファイルや業務の流れを伺い、必要な内容を一緒に整理します。
まずは課題をお聞かせください。