仙台・宮城の実務に合わせたExcel研修

Excel関数・集計・分析研修

関数は知っているのに、思った通りに集計できない。その壁を、手元の業務を想定した演習で越えていきます。

演習中心で、現場ですぐ使える形に。

仙台の明るい会議室で、営業担当者がノートパソコンの売上表と集計グラフを見ながら同僚と分析している様子

演習のゴール

数字から次の一手が見える

営業・経理・管理職の、集計と報告を変える研修です。

関数を実務で使う

扱う関数と用途

式の暗記で終わらせず、どのデータに、どの条件を使うかを練習します。必要な範囲から取り組めます。

SUMIFS・COUNTIFS条件付きで合計・件数を集計

担当者や月、商品区分など複数の条件で絞り、売上や案件数を集計します。条件範囲と集計範囲をそろえる確認方法も扱います。

=SUMIFS(売上範囲, 月範囲, 対象月, 担当範囲, 担当者)
VLOOKUP・XLOOKUP別表の情報を検索して結合

商品コードや社員番号をキーに、マスタから名称や区分を参照します。列番号に依存するVLOOKUPと、検索方向を指定できるXLOOKUPの違いを実データで確認します。

=XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 戻り範囲, "該当なし")
IF・IFS条件に応じた判定を自動化

目標達成の判定や金額帯ごとの区分づけを作成。条件が二つならIF、複数の段階を順に判定するならIFS、という使い分けを練習します。

=IF(売上>=目標, "達成", "未達")
エラーの見つけ方参照ずれや条件漏れを防ぐ

#N/Aや意図しないゼロを手掛かりに、検索値の空白、参照範囲、絶対参照を順番に確認します。式を他の行へ展開する前のチェック方法も身につけます。

=IFERROR(計算式, "確認が必要")

使いたい帳票に合わせて演習を調整します。

集計から見せ方まで

ピボットテーブルとグラフ

明細データを、報告に使える形へ。集計表とグラフを連動させ、見る人が判断しやすいレポートに仕上げます。

  1. 1

    元データを整える

    見出し・日付・空白行を確認し、集計しやすい表にします。

  2. 2

    切り口を選んで集計

    月別、担当者別、商品別など、必要な軸を配置します。

  3. 3

    グラフとスライサーを連動

    棒・折れ線・複合グラフから目的に合う形を選び、絞り込みを加えます。

完成イメージ

月別 売上レポート

担当者:全員

売上推移

4月6月8月10月12月

担当者別 集計

担当売上
佐藤320万円
鈴木285万円
高橋264万円

表示は演習用のイメージです。実際の集計項目は業務に合わせて設定します。

担当業務から組み立てる

部門別の活用例

毎月の報告や集計を題材に、研修後も自分で更新できる形を目指します。

営業

売上分析ダッシュボード

担当者・商品・月ごとに実績を集計。目標との差や推移をグラフで確認し、次の営業計画に使える形にします。

経理

月次集計レポート

部門や費目を条件にした集計を組み、毎月の作業手順をそろえます。更新箇所が分かるテンプレートも演習します。

管理職

意思決定用サマリー

細かな明細を要点の伝わる表とグラフにまとめます。会議で確認したい数値を絞り、判断の材料を見やすく整えます。

作業の流れを見直す

手作業の集計を、再利用できる手順へ

下記は研修内容を説明するための想定例です。削減時間や結果を保証するものではありません。

研修前の想定例

90分

複数ファイルを開いて突合し、条件ごとに手で集計。担当者が変わると、確認にも時間がかかります。

研修後に目指す形

25分

関数で照合し、ピボットテーブルで集計。更新する箇所と確認手順を決め、同じ帳票を繰り返し作れる状態を目指します。

業務と参加者に合わせて調整

研修形式と所要時間の目安

訪問型・オンラインのどちらも相談できます。演習と説明の配分は、参加者の経験に合わせます。

訪問型

仙台・宮城の事業所で実施

半日〜1日

参加者の画面や帳票を確認しながら進められます。部署ごとに課題が異なる場合も、演習を分けて組み立てます。

オンライン

拠点をまたぐ参加にも対応

2〜4時間

画面を共有し、操作の要点を順番に確認します。短時間のテーマ別実施や、複数回に分けた進行も相談できます。

説明と演習の比率も調整できます。

基本の考え方を丁寧に扱う進行から、実データを使った演習中心の進行まで対応します。

研修内容を相談する

扱いたい関数・帳票をお聞かせください

現場のExcelに合わせて組み立てます。

SUMIFSやXLOOKUPの使い方から、ピボットテーブル研修、レポート作成まで。現状のファイルや業務の流れを伺い、必要な内容を一緒に整理します。

まずは課題をお聞かせください。